豊愛日和 弊社営業スタッフの業務外活動記 2013年3月

浜松よさこい がんこ祭

豊橋、浜松、豊川の東三河地区は、祭り好きな土地柄なのか、豊橋まつり、浜松まつり おいでん祭、手筒まつり、秋祭り、風まつり等、地域をあげて行われる祭りが沢山あります。
先日、よさこい踊りの団体が全国から集まる「浜松がんこ祭」が開催されました。


「がんこ」とは、浜松の方言で、意味は、「とても」「ものすごく」「非常に」等、度を越えたときの表現に使います。
究極の祭りを目指して命名された新しいお祭りで、今年で13回目。
第1回目は、13組・約200人の参加者で始まり、13回目の今年は125組、約4,500人の参加者で、2日にわたって開催。
演舞会場は街中に10か所設けられ、各チームは駅前やデパート前、路上でパフォーマンスを繰り広げます。







富士宮やきそばや、厚木シロコロ・ホルモン等々。
各地のB級グルメ屋台もたくさん出店していました。


よさこい踊りというと、もともとは高知県高知市のよさこい祭りの踊りの事をいいますが、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」の開催以降全国に広がり、ここ10年くらいで全国いたる所で大きな祭りが開催されるようになりました。
最近は地域の体育館でも、ママさんバレーならぬ"ママさんよさこい"の練習風景を見かけた事があります。


よさこい踊りにはルールがあって、よさこい節、ソーラン節等、各々の地域に由来する民謡などが盛り込まれている楽曲を使用します。



アレンジは各チーム自由に行っても良いので、ジャズやクラッシック、ヒップホップ調でもOK。
その為、振付は伝統舞踊的なものから激しいダンス、バレエ等、チームによって全く異なる動きになります。



ミュージカル調のよさこいも



各チームはこだわりのオリジナル衣装





三重県鈴鹿市のチームは、F1の町らしくチェッカーフラッグ柄で統一





曲の途中で二枚重ねの衣装を一枚脱ぐ早替えは定番




本場のよさこいは、鳴子をカチャカチャ鳴らしながら踊るのが定番ですが、がんこ祭は、音楽・楽器の街、浜松のよさこいなので、楽器ならなんでもOK


三味線+サックスの組み合わせもアリです。


本年度の優勝チームは、名古屋市の"夜宵"(やよい)





名古屋を中心に、愛知県内の祭りやイベントにも数多く参加しているので、今までも頻繁に観た事があります。
キレキレの動きでも、終始落ち着いていて安定感抜群、最後は拍手喝采!


もともとの"よさこい"の踊りから"YOSAKOI"に進化して、ダンス色が濃くなった印象もありますが、ちゃんと和の踊りの要素があるのがポイント。
特に上位チームは、ハイレベルの踊りと、音楽の構成バランスが絶妙。
相当練習時間を費やしたでしょうし、趣向を凝らした衣装はとても見応えがありました。


でも、今日一番感動したのは、強豪チームが表彰式後に1時間くらい残って、ゴミ拾いをしていた姿。
かなり体力を消耗した後にもかかわらず、広い道路の隅々、植込みの中に捨てられた吸い殻も全部拾って、普段もあまりきれいでは無い道路が、掃除後はピカピカ。
おそらくこのチームにとって、いつも行っている当たり前の行動なのかもしれませんが、踊っている姿以上にカッコ良かったです。
「祭りのあと」というと、大抵は少し寂しい印象があると思うのですが、今回は清々しくて、粋だなぁと感じました。

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2013年02月 春を感じに、いちご狩りへ
2013年01月 新春到来 待ち遠しい春
2012年12月 師走の恒例行事
2012年11月 郷土英傑行列
2012年10月 日本のデンマーク
2012年09月 宿場町 二川
2012年08月 日本列島公園
2012年07月 夏バテ対策のクエン酸
2012年06月 可睡ゆりの園
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2012年04月 二年ぶりに見る夜桜
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