豊愛日和 弊社営業スタッフの業務外活動記 2013年7月

「空飛ぶ新幹線」


豊愛マネージメントの主な活動エリアである蒲郡・豊橋~浜松は、東海道新幹線の通り道ですが、通常、市街地では高架橋の上を走る新幹線も、この辺りでは、地上の高さや低い位置で走る区間が多く、幹線道路と並行して、新幹線が地上の高さを走る区間もあり、初めて訪れる人はビックリします。
浜名湖周辺のホテルでは、部屋から新幹線がすぐそばに見えるので鉄道ファンに大人気、夏休みは家族連れで賑わっています。

また、深夜になると、新幹線が路上を走ってる!と、一瞬錯覚する事が度々あるのですが、これは、新幹線車両を乗せた大型トレーラーが、浜松の整備工場へ移動する際の光景です。

この浜松工場が一年に一度、一般公開されるイベントへ行ってきました。

浜松工場の歴史は古く、1912年創設。今から101年も前です。
ここは新幹線の全般検査等を行う場所で、新幹線車両を定期的に丸ごと分解し検査を行っています。
車でいうと車検、人間なら健康診断や人間ドッグの役割でしょうか。
年間約50編成がこの工場で検査されています。

新幹線の先頭車両の下の部分が二つ重なったオブジェ
検査、修繕の基本である、二重チェック・ダブルチェックを表現しているそうです。

検査工場らしい標語を見つけました。
でもこれって、どんな職場でも通用しそうですね。

これから検査をする新幹線車両がありました。
こんなに下から間近で見るのは初めてですが、やっぱり新幹線はデカい


車輪も近くで見るのは初めてです。重厚感があります。

さて、
今回の工場イベント、来場客のほとんど全員が、この後始まるデモンストレーション目当てで来たと思います。

それは、この工場でしか見る事が出来ない光景、なんと新幹線が宙に浮きます。

この車輪の上に、

新幹線が宙吊りで移動します。

車両検査を行う場所で、新幹線をクレーンで持ち上げる作業の一部を再現するデモです。
新幹線を車両の底側から眺める事が出来ます。

観客全員が息をのんで、じっと待ちます。

ブザーが鳴り、新幹線の車体が浮きました。

観客が一斉に「おおおー!」と歓声を上げながらカメラを向けます。



ゆっくりとこちらへ向かってきます。
車両というより、建物が倒れてくるような、少し怖さを感じるほどの迫力
下から見上げると、より大きく感じます。



よく見慣れた新幹線なのに、大きすぎて、全く別の乗り物のように見えます。

車体と台車が近づきます。



実際に接続するには時間が掛かる為、今回はこの位置で終了。大きな拍手が起こりました。
すると、観客から「アンコール!」の掛け声と手拍子


再び車体が浮き上がりました



先ほどは、驚きと興奮気味の空気でしたが、、2回目はじっくりと食い入るようにカメラを向けます

最後は、少し名残り惜しそうに見つめる人が多数。
毎日のように車で並走して、見慣れているはずの新幹線なのに、
なんだか宇宙船やUFOが飛び去っていくような、ちょっと非現実的な感覚です。

工場建物脇の線路には、"新幹線のお医者さん"こと、ドクターイエローが。
東京-博多間を月に4往復走行し、レールのゆがみをチェックしたり、電気設備を点検しています。
運行日時がが非公表なので、「幸せの黄色い電車」「見ると幸せになれる」等、幻の車両として人気があります。
今回は近くでじっくり見る事が出来たので、良い事が起きるかもしれませんね。

豊愛日和~弊社営業スタッフの業務外活動記~ 過去記事
2013年06月 ブルーベリーの郷
2013年05月 豊橋総合動植物公園
2013年04月 湖西市鷲津の桜の名所、本興寺
2013年03月 浜松よさこい がんこ祭
2013年02月 春を感じに、いちご狩りへ
2013年01月 新春到来 待ち遠しい春
2012年12月 師走の恒例行事
2012年11月 郷土英傑行列
2012年10月 日本のデンマーク
2012年09月 宿場町 二川
2012年08月 日本列島公園
2012年07月 夏バテ対策のクエン酸
2012年06月 可睡ゆりの園
2012年05月 浜松まつり
2012年04月 二年ぶりに見る夜桜
2012年03月 春キャベツ、新玉ねぎ、旬の自然の恵み
2012年02月 浜松・東三河フェニックスを応援する
2012年01月 北欧ラグマット「小さな国の大きな文化」
2011年12月 クリスマス節電イルミネーション
2011年11月 クリーンキャンペーン in 浜松
2011年10月 ええじゃないか豊橋