豊愛日和 弊社営業スタッフの業務外活動記 2015年01月

「砂あそびなら浜松」

小さい頃、校庭や公園の砂場でよく遊んでいました。
山を作っては穴を掘り、トンネルを通しては、そこに水を流し興奮していたことを思い出します。
子どもにとって砂は絶好のおもちゃなのかもしれません。
ところで、砂と言えば砂丘という言葉が頭に浮かびますね。
そこでピンとくるのは、鳥取砂丘や世界の砂漠ではないでしょうか。
でも浜松から鳥取は微妙に遠いし、サハラ砂漠やゴビ砂漠へ行くには時間とコストが・・・。
浜松にもせめて砂丘があればいいな。
あるんです。
中田島(なかたじま)砂丘っていいます。

実はけっこう有名です。
ではどんな砂丘なのか。
まずは場所です。もちろん浜松市内にあります。
東名高速道浜松ICから国道1号線を豊橋方面へ南下します。
遠州灘付近まで来ると「中田島」という交差点がありますから、そこを左折して更に南を目指します。
800メートルほど進むと防砂林が見えてきます。その先が中田島砂丘です。とっても分かりやすいですね。
上の画像にある石が目印です。
この石より先は徒歩になります。
すると、こんな光景が広がっています。

見渡す限り、だいたい砂です。
平日は、たいがい人はいません。
のんびりと散歩をするにはいいかもしれません。
ちなみに、砂丘や砂漠で検索すると出てくる、あの画像。
期待を裏切ることなく、もちろんあります。

ただ、その風紋は常に変わっていくのが特徴です。
そのぶん、行くたびに変化が楽しめるのがまたいいんですよね。
一面が砂なので、夏は余計に暑く感じます。
では逆に冬はどうか。
風の強い日が多く、砂をまとった風を浴びると、なんだかみじめな気分になります。
訪れる時期は好みで選択した方がいいでしょう。
暑さや強風に耐えながら丘を越えて歩き続けると、やがて海が現れます。
遠州灘です。
中田島砂丘の入口から、それほど距離があるわけではないのですが、なぜか達成感があります。
風のせいもあって雲に流れがあるので、陽が照ったり隠れたり。
でも時には太陽が水面の一点を照らし、神秘的な光景を目の当たりにすることもあります。

砂、風、雲、波。
形にこだわらない、常に動くものばかりが集まっている場所。
だから、いつも違った楽しみを与えてくれる。そんな不思議なスポットです。
実はここ中田島砂丘には、あのサザエさんも訪れているんです。
おそらくこのショットがそうだと思います。

ちょっと行ってみたくなりますよね。
たまに何かしらの撮影をやっていることもあります。
凧揚げなどのイベントが開催されて盛り上がることもあります。
にぎわったり、静まり返ったり。
やっぱりここにはこだわりがありません。
自由なところがいいですね。
夕暮れもまたおすすめです。
カップルで来ると良い思い出になるかもしれませんね。

せっかく夕方まで滞在していたのに、砂山作ってトンネル掘るの忘れてしまいました。
水もあって、すべての条件が揃っていたのに残念です。
でも、また行く楽しみが増えました。
皆さんも、ぜひ一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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